画期的な植毛法
人工毛はカツラや増毛でも利用されていますが、特に植毛の場合は直接体内に入るので心臓のペースメーカーや人工血管など外科手術で使用されている素材を使った人工毛を使用するようです。先端がループ状になっている人工毛を皮下組織の低部に1本1本丁寧に植えつけるのです。実際の髪の毛は斜めに生えているので、同じように斜めの角度で植えこむようにして自然な状態へ近づけ、更に深度を得ることによって抜けにくくなるようです。
また、毛髪の流れなどのクセも1本1本手作業で植入するため再現しやすく、つむじや生え際など気になる部分も自然に増量することができ、全体の毛量もバランス良く自由に調整できるようです。頭頂部や無毛部分などたくさんの毛量が必要な部分は2〜5本ずつ植入することも可能なのだそうです。自毛単一植毛法とは、自分の毛で髪が蘇る画期的な植毛法なのです。
頭髪だけではなく、眉毛やまつげ、陰毛などあらゆる場所の植毛が可能なのだそうです。自分の毛なので植毛後も伸びてきますし、当然カツラの様な不自然さや異和感、人工毛による頭皮のトラブルもないようです。メスを使わずに毛を1本1本植えますので、傷跡の心配も全くないようです。最近では技術の進歩によって毛の生着率も90%以上に向上していて、安全確実な植毛方法として主流になっているようです。
この方法ですと、1本1本出来るので従来の方法では非常に難しかった自然な毛の流れが再現でき、髪の毛の生え際が特に自然に仕上がるようです。床屋や美容院で髪の毛をカット、シャンプーされても、手術したことは全くわからないはずなのです。頭部、まゆ毛、まつ毛、ヒゲ、陰部、火傷やケガによる無毛部等なのです。局所麻酔を行った後、後頭部や側頭部から髪の毛を皮膚ごと切除して、糸で縫合するのです。この部分の傷は髪の毛の中なので勿論、傷は目立たないようです。
Category : まつげ植毛